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名古屋で講演してきました(3)

セントレア空港と名古屋市内との間は、名鉄(名古屋鉄道)の空港特急「ミュースカイ」で約30分という快適アクセスでした。
運賃は850円ですが、加えて「ミューチケット(350円)」を買うとかなり素敵な指定席に座れるので、ちょっとした優越感に浸れます。千歳空港から札幌までの「快速エアポート」にある「Uシート」と同じような感じかもしれません。

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ところが、このミューちゃん。随所に心憎い工夫が凝らしてあって、なかなかの先進性を醸し出しているのです。

その1。ポリカーボネートを使用した前頭形状など素敵な車両デザイン。
その2。リクライニングシートやUVカットガラスなど快適な居住性。
その3。各車両の大型LCDディスプレイで、車内設備の案内や走行中の現在位置表示、前方風景の表示など、サービスの向上。

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でも、一番驚いたのは、光る荷棚です!
写真でも、荷棚に埋め込まれた白い灯りが2つ確認できると思います。
駅に着くたびに、この灯りが点滅するのです。

「おやっ?」と思って上を見上げると、荷棚がチカチカ光っているので、荷物の取り忘れを防止する効果を狙っているに違いありません。

きっと他にも、まだ私が気づいていないことがあるとは思いますが、いろいろと人に優しい工夫をしているんですね。すばらしい!

そういえば、帰りのANAの飛行機は「ボーイング767-300」という機種だったのですが、おそらく新車(?)と見えて、ピッカピカでした。
この飛行機、機内の各シート背面に取り付けられた収納が特徴的なんです。少なくとも私は始めてお目にかかりました。写真を撮れなかったのが残念!

普通の飛行機では、たたんだ状態のテーブルのすぐ下に収納バッグがあって、機内誌やヘッドフォンが詰め込まれているわけですが、収納物が多いときにテーブルの上げ下げをすると、お互いに引っかかって厄介ですよね。
その問題を解決しようということで、今回搭乗した機体の場合は、収納とテーブルがケンカしない位置関係にある(収納とテーブルが同じ高さで重なっている)のですよ。
んー、うまく伝わらないだろうなぁ。

ま、細かいことはいいとして、最初は「お!なかなかやるな。」と思ったんですが、実際にはこれが使いにくいのなんの。問題山積です。
私がコンサルしてあげたい・・・(ボーイングさん。安くしておきますよ。)

でも、夕方のフライトだったせいで、水平線と一体化した夕焼けがきれいに見れたし、函館上空では見事な夜景と大森浜の漁り火が見えました。
飛行機から見る夜景もまた格別!