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Rod Smith氏とのディスカッション

遅くなりましたが、東京での大きな出来事をもう1つ報告しなければなりません!

先日、「黒田メソッド?」という記事の中でも書きましたが、すごい方とお会いしてディスカッションさせていただく機会を得たのです。

Web2.0 EXPO のキーノートのスピーカーを務めたRod Smith氏が、講演の前日、2時間にも及ぶ私とのディスカッションに応じてくださいました。

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もちろん、IBMの日本法人の方々が特段のご厚意によって実現してくださったのですが、私のような無名のベンチャー企業の話を、世界企業のフェローに直接聞いていただけるというのは、夢のような奇跡的な話なのです。

1週間ほど前にディスカッションの準備を始めたころは、さすがに大変なプレッシャーを感じていたのですが、本番が近づくにつれてワクワクする気持ちに変わってきていました。
実際にご本人に会ってみると、とても穏やかなお人柄の方で、私の話にも(もちろん通訳を通してですが)、真摯に耳を傾けてくださいました。

ロッドさんは、プロジェクターに映し出された表紙のスライドに、「Fairyware」という社名が書かれていることに気づき、「フェアリーウェアですか! いい名前ですね。」とおっしゃってくれたことで、私は最高に嬉しく、一気に緊張がほぐれました。

あとは、用意していたプレゼン資料に沿って、
・公務員時代に「HARP構想」を手がけたこと
・マッシュアップアワードで「出張JAWS」が受賞したこと
・独立して「フェアリーウェア(妖精システム)構想」の具体化を推進中であること
など、思う存分説明し、貴重なご意見やアドバイスをたくさんいただくことができました。

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ディスカッションの中では、さりげなく地元のコミュニティ(Ruby札幌など)を宣伝したり、また、同席されたMark Heid氏がDB2の営業展開に関するリーダーということだったので、手軽なレンタルサーバーではPureXMLデータベースの利用環境が少ない(ほとんどがMySQLである)ことなどを、ちゃっかり訴えてみました。

もし、次にお会いできるチャンスがあれば、そのときはぜひ実際に稼働しているシステムをご覧いただけるように、しっかりがんばって行こうと思います。