未踏ソフトの成果報告会に参加するため、金曜日の午後に東京へ向かいました。
ANAの搭乗手順の煩雑さに懲りたので、しばらくはJALを利用することにしました。
ところがショッキングなことに、最近になってJALも同様のシステムを導入したことを知りました。
事前にインターネットで予約した際も、「Webチェックイン」という手続きを勧められ、普通のチェックインと何が違ってくるのか良くわからないまま、サイトの指示に従って恐る恐るその手続きをしておいたのです。
(未踏ソフトの開発者でありながら)IT嫌いの私にとって、果たしてスムーズに飛行機に乗れるかどうか非常に不安な気持ちで千歳空港へ向かいました。
こんなことならエアドゥにするんだったかな・・・。
さて、空港へ着き、いよいよチェックインです。
でも事前のWebチェックインによって、すでにチェックインは済んでいるのです。
一体どうしたらいいのでしょう。もうすでに半分パニック状態です。
こんなことならエアドゥにするんだったかな・・・。
携帯電話に届いたメールによると、搭乗用バーコード(QRコード)を「セキュリテイゲート」と「搭乗ゲート」にかざすようにとの指示です。
ところが、この搭乗用バーコードを入手する方法がいろいろあって大変なのです。
(1)パソコンで所定のURLにアクセスしてバーコードを取得し、それを印刷して持参する方法
(2)パソコンで所定のURLにアクセスし、携帯電話用のバーコードを取得するためのページのURLを取得し、それを携帯電話に転送し、携帯電話でそのURLにアクセスしてバーコードを取得する方法
せっかくならペーパーレスで済ませたいと思い、(2)の方法を選択したところ、携帯の画面には妙に頼りない感じのQRコードが表示されました。
JALのホームページで見るサンプル画像のようなクッキリとしたバーコードとは大きく違い、サイズも半分くらいだし、画質もぼんやりしています。
本当にこれで大丈夫なのかどうか不安がつのります。
こんなことならエアドゥにするんだったかな・・・。
QRコードを携帯電話の画面に表示した状態でセキュリティゲートへ進み、勇気を振り絞って係員に告げました。
「あのー、タッチ&ゴーを初めて利用するのですが・・・」
係の男性は親切に、「ではこちらにバーコードをかざしてください」と説明してくれたので、恐る恐る先ほどの頼りないQRコードを機械にかざします。
瞬時に読み取りが成功し、「お客様控え」というレシート状の紙がプリントアウトされました。
でました。1枚目。
続いて搭乗口でも何か紙が渡されるのでしょうか・・・
搭乗口でも同じように携帯画面のQRコードをかざしたところ、ピッと鳴って読み取りが成功したものの、紙が出てくることもなく、そのまま通過できました。
でも、それはそれでなんだか不安な気もするから不思議です。
ホントにちゃんと読み取ってくれたんだろうか・・・
と言うわけで、今回は比較的スムーズに搭乗できたという報告です。
たいした内容でもないのに、長々とお読みいただきありがとうございました。