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新年度の取り組みがスタート

4月になり、新年度を迎えたと言っても、弊社(フェアリーウェア)には人事異動もなければ組織変更もなければ転勤や引っ越しや歓迎会もありません。なにせ、たった一人ですので。

年度末から年度初めにかけての慌ただしさがなく、長年サラリーマンを続けてきた者としては、なんだかピンと来ない感じですが、そうこうしているうちに4月も半分以上を過ぎてしまいました。

あっと言う間に連休が来て、あっと言う間に5月になってしまいます。ぼーっとしているわけには行きません。
今年も、いくつかの公的なベンチャー支援の助成事業に応募しようと、準備を進めています。

昨年度は、幸運にもIPAの「未踏ソフトウェア創造事業」を活用して、仮想秘書サービス「CRESCAT」のプロトタイプを開発することができました。
しかし、未踏ソフトは優れた技術者を育成することを目的とした事業なので、あくまでも個人向けの支援であって、会社や事業に対しての資金援助を行うものではありませんでした。

今年度は、プロトタイプをベースとして事業化に向けた本格開発を行いたい考えなので、中小企業やベンチャー企業の育成、事業の拡大などを趣旨とする助成事業を活用したい考えです。

いつまでも自分一人で開発していたのでは、まるでスピートが遅すぎるし、せっかく溜まったアイデアがあるにもかかわらず、なかなかそれを具現化することができません。
かと言って、従業員を雇用できるほどの体力はまだないので、当面は外注によって開発要員を確保したいと考えています。

5月から6月にかけては、各官公庁の助成事業が公募ラッシュの時期となるので、そろそろ応募のための提案書作成を本格化させなければなりません。

さぁ、エンジンをかけ直してがんばりますか!