年末の大掃除というわけではありませんが、水槽の中を整理することにしました。
リシアの茂みがうっそうとして見苦しくなってきたので、アクアリスト(水槽を趣味している人)の諸先輩はどうしているのかと思って調べてみたところ、リシアネットと呼ばれる網かごを自作している人が多いことがわかりました。
つまり、リシアを金網で囲い込んだ状態で水槽の底に沈めるということです。
網目の間から徐々にリシアが伸び出して、1ヶ月もすると金網が見えなくなるらしいのです。
なるほど、これなら簡単そうなので、材料を買ってくれば自作も十分に可能です。
でも、自分の水槽は小型なので、ここまで大掛かりなネットを使うほどでもないと思い、他の方法を考えていたところ、幸い他のアクアリストが園芸用の鉢底ネットを使う方法を紹介していたので、それを採用することにしました。
では、鉢底ネットを活用したリシアネットの自作に挑戦します。
皆様もご一緒に!
【手順1】材料(いずれも100円ショップで入手可能)
・15センチ四方の鉢底ネット
・結束用のビニールタイ(針金入りのリボン)
・ニッパー(無ければカッターで代用)
【手順2】パーツ作成
・目的の大きさにあわせて、5つの部品(上面1枚、側面4枚)を作る。
・上面1枚に、4つの側面をビニールタイでくくりつける。
【手順3】上面に穴
・ニッパーで上面に3つの穴をあけておく。
【手順4】側面同士を結束
・隣り合った側面同士をビニールタイでくくりつける。
【手順5】おもりをセット
・作った籠が浮き上がってこないように、適当なおもりをつける。
・今回は、鉛の板を籠の側面に取り付けた。
【手順6】リシアを敷き詰め
・作った籠にリシアを均等に敷く。(ただし手順3であけた穴を避ける)
【手順7】水槽にセット
・籠をうつ伏せにして水底に設置する。
・上面の穴に、アマゾンソードの株を1つずつ植える。
・ただし、差し込んだだけだと株が浮き上がって抜け出てしまうので、茎の根元をビニールタイで軽く束ね、ビニールタイの端をU字型に曲げてフックにし、ケージの網目に引っ掛ける。
【完成】
・ほんの15分ほどで、スタイリッシュなリシアの籠(しかもアマゾンソード付き!)が出来上がりました。
・名づけて「リシアケージ」。(cage=かご)